THE BACKROOMの井上です。

色気のある男性って良いですよね。

色気有る無しの基準は顔の良し悪しではなく、その人のもつ雰囲気によるところが大きいのかな？といったところですが、時たまTwitterやyoutubeで謎に流れてくる「若かりし頃の反町隆史の色気がヤバイ」というショート動画に衝撃を受けました。

23歳の反町隆史と26歳の竹野内豊が笑っていいともに登場するときのシーンなのですが、黒のシャツのボタンを2つ〜3つ開けてこれ見よがしに髪をかきあげて登場してきまして、当然観覧に来た女子からは黄色い声援。

いや、黄色なんてもんじゃないです。

あれはまさしく黄金でした。

そして黄金の声援を浴びるにふさわしいルックスを兼ね備えており、同性の自分から見てもカッコいいなと。

とまぁ反町クラスのルックスは特例として、ドレススタイルにおいて色気を纏うことができればスーツスタイルが好きな女性の心は鷲掴み。

それにはAtto Vannucci（アットヴァンヌッチ）のソラーロタイがうってつけです。

ウールシルクのソラーロ生地はおそらくイタリアの"あの生地"を使用したものかと・・・

軽やかかつ光沢のある生地感は他にない特別感があります。

ネイビー×ブルー、ベージュ×ブラウンの2色使いはいやらしさはなく、色気とエレガンスが上手いブレンドで共存しております。

軽やかな剣先が風になびいて時折見える裏地がセクシー・・・という期待を込めて７つ折りのセッテピエゲにしております。

伝統的な製法で作られるエロスが詰まったネクタイ、大人な男性の魅力が最大限引き立つこと間違いなしです。